健康体であるならば、歳70過ぎてようがなんであろうが、40年で別居すべしっていう法律作ってもらいたい。平均寿命延ばすだけ延ばして、鼻膨らまして「ええ国やろ」って言うなと思うんですよ。別居すっ飛ばして離婚でもええわ。もう子供も仕上がってるしね、犬は私に懐いてるし、もういらんのよ。夫といる意味がない。あれ、テーマ変わってきてるやん(笑)。
「ポトフ作ってやるよ」と言われたが…
今うちは別居して、だったら旦那さんの家事力上がったんちゃいます? って思うでしょ。確かにポトフは作れるようにはなりました。だけど1回食べてみてくださいと言いたい。
この間白浜の別荘で「ポトフ作ってやるよ」って。これだけ長年作ってんねんからさぞうまいんやろなと思ったけど、一口食べて「なんじゃこりゃ?」と思いました。ジャガイモ、ニンジン、硬い。味付けまでいってない。夫も「あ、ニンジン硬いな。なんで?」っていうの。なんでってあんたが作ったんやろ。「それは煮足りないからでしょ」って言ったら「いやいつもだったら軟らかい」って言うの。意味わからん。なんや、白浜のニンジンは硬いんかいな。やっぱりちゃんと根本を学んでないからダメね。ムカッとしました。
うどんすき作る言うて作り出した時もね、見てたらエノキダケの下を切らないで、そのままバッと入れたんです。案の定お湯にいろいろ浮いてきて。「あかんやん、ここ切らんと」って言うたら「いいじゃん、食べれる、食べれる」。そんな次元です。それはうちの旦那だけじゃないですよ。旦那の友達ほとんどそんなんです。
※上沼さんが家事をラクにする方法や、家事に対するモヤモヤの晴らし方について語った記事全文は、『週刊文春WOMAN2026春号』で読むことができます。