――捜索は?
南丹市消防団 野中大樹団長:
空き家、野小屋とかちょっと子供が入れそうな所は、田舎なんで水路も大きい水路とかあるんで、その辺りも捜索はしてます。

行方不明となってから6日後の3月29日には、小学校から約3km離れた峠道で、親族が安達さんの黄色の通学カバンを発見した。その前日を含め、付近を消防団が捜索した際にはカバンは見つからなかったという。

 

――どのように捜索をしたか?
南丹市消防団 野中大樹団長:

車両からと徒歩。それは中山峠のみならず。
ただ言えるのは、「見つけられなかった」ということくらいしか言えない。

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地元ドライバー“人とすれ違ったことない”

安達さんの行方に繋がる有力な手がかりが見つからない中、峠道で発見された通学用リュック。

通学カバンの発見現場近く

規制線が解かれた現場付近を改めて見てみると、道路の両脇は土砂や落ち葉が堆積した急斜面になっている。地元のドライバーからは「なぜこんな場所にカバンがあったのか」との疑問の声があがる。

――人とすれ違うことは?
地元の人:
人はないです。ガードレールは少ないし、危ないところ。しかもこの地面結構濡れている。

安達さんと同年代の男の子も、“1人で行く場所ではない”と話す。

小学5年生の男の子:
1人で?勝手に?山奥って何か危険そう。行かないと思います。

 

警察は、防犯カメラの確認範囲を広げるとともに、情報提供を広く呼びかけている。
安達さんは身長134.5cmの痩せ形、黄色い帽子をかぶり、フリース・灰色のトレーナー、ベージュのチノパンをはいていたという。情報提供は南丹署生活安全課(0771-62-0110)まで。
(「イット!」4月2日放送より)

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