タンマ君と一緒に定年を迎えました

◾️タンマ君との出会いは小学生の頃……当時、サラリーマンだった父が買ってくる「週刊文春」=「タンマ君」がとても楽しみでした。はじめはわからなかった他の記事も、その後、少しずつ内容が理解できるようになり、読み始めましたが、最初に開くページは五十数年変わらず「タンマ君」だったので、今はとてもさみしいです……。私は今年3月に定年を迎え、四十数年のサラリーウーマン生活を終えました。タンマ君と同じ年に卒業できたこと、勝手に縁を感じています。

 

◾️私もサラリーマンとして元気がないとき、疲れているときに読む「タンマ君」でクスッと笑わせていただきました! あのふとした瞬間の笑いから、どれほどの勇気とパワーをもらっていたかわかりません。感謝しています。ほんとうにありがとうございました。

 

◾️私が生まれる前から始まっていた「タンマ君」。年上のお兄さん、先輩、同僚、後輩……とどんどん立場が変わり、今では息子といっても過言ではありません(笑)。今でも文春を買うとタンマ君を探してしまいます。先生、いつまでもお元気で!

本ムックのために描き下ろした扉絵と記念すべき連載第1回

生まれる前のネタから懐かしいネタ、時事ネタまで…

 ……ほかにも「サラリーマンの悲哀を笑い飛ばすタンマ君に元気をもらった」「世相を的確に捉えていた『タンマ君』は面白かった」といったお便りをたくさんいただきました。中には、「タイトルの左端にあるイラスト(みかん、ブリーフなど)がいつも気になっていました」なんてメッセージも。

 実は私(編集担当)も、このタイトル横の小さなカットに長年注目をしておりまして……。本ムックに載っている東海林さんがコロナ禍に描かれたタイトル横のカット「マスクをしている東京都知事」の似顔絵が最高なので、ご覧いただきたいです。

時事や社会が反映されているところも「タンマ君」の魅力

◾️生まれる前のネタから懐かしいネタ、時事ネタで、そのときの流行などがわかり、今回のムックはとてもありがたい一冊になりました。スペシャル付録の名刺も嬉しく、永久保存版として大切に読ませていただきます。

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