15歳下の男に「脱いで」と迫り…

 その後、94年のドラマ『陽のあたる場所』(フジ)で本格的に女優デビュー。年を重ねても変わらぬ愛らしさから、「永遠の童顔」と称賛された。そんな彼女が大人の魅力を解放したのが37歳での初主演映画『人のセックスを笑うな』。

「15歳年下の松山ケンイチを誘惑し、関係を持つ既婚の美術講師を熱演。松山に『脱いで』と迫り、キスを浴びせる濃厚なラブシーンを官能的に演じた」(同前)

 私生活では09年に、映像作家の内藤まろ氏と結婚。

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「2人が知り合った当時、内藤氏には妻がおり、離婚が成立した直後に2人の同棲が始まったことから、“略奪婚”とも囁かれた。2人とも大のコーヒー好きで都内でカフェを経営(今年3月末に閉店)。永作さん自ら厨房に立つこともあった」(スポーツ紙記者)

 出産後も女優業に邁進し、映画『八日目の蝉』で子供を誘拐する女性を演じて日本アカデミー賞を受賞。以来、様々な作品で母親役を演じ、評価を高めてきた。

松山ケンイチと18年ぶりに共演

 現在は14年ぶりの民放連ドラ主演作『時すでにおスシ!?』(TBS系)で、子育てを終え寿司職人を目指す50代の女性を好演中。

「鮨アカデミーの鬼講師役の松山とは、『人の〜』以来18年ぶりの共演だが、息はぴったり。松山は『台本に恋愛描写がなくても僕が作っていく』と意気込んでいる」(同前)

 母になっても「永遠の童顔」の魔力は健在だ。

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