「声で読む文藝春秋」は、元NHKアナウンサーの山根基世さんが「文藝春秋」の記事を朗読する音声連載。最新号から毎月、山根さん自身が2~3本の記事を選んでいます。

 50回、60回と原稿を読み込んで、作者の意図や想いを全身で感じ取ることで「内容に相応しい声になる」と語る山根さん。こうした地道な積み重ねから生まれた朗読作品には、普通の読書体験とは異なる味わいがあります。

 今回は「声で読む文藝春秋」の魅力を多くの方に知っていただくため、70作品を超える中から選りすぐりの朗読をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール:山根基世(やまね・もとよ)

 1948年、山口県生まれ。1971年、NHKにアナウンサーとして入局。大阪放送局勤務を経て東京・NHK放送センター・アナウンス室に異動。主婦や働く女性を対象とした情報番組、美術番組、旅番組、ニュース、ナレーションなど幅広く活躍。

 2005年、女性初のアナウンス室長に就任。2007年、NHKを定年退職。現在も地域作りと言葉教育を組み合わせた独自の活動を続けている。

「山根基世の朗読指導者養成講座」講師、「声の力を学ぶ連続講座」主宰。『感じる漢字 心が解き放たれる言葉』(自由国民社)『ことばで「私」を育てる』(講談社文庫)ほか著書多数。

文藝春秋

この記事の全文は「文藝春秋PLUS」で購読できます
ナレーションは全身をつかってする