安室奈美恵やSPEEDを輩出した沖縄アクターズスクール出身のAKINA。三浦大知や満島ひかりとともに「Folder」のメンバーとしてデビューし、現在も歌手・俳優として活動を続ける。プライベートでは、お笑い芸人のビビる大木との間に2児をもうけた母でもある。

 そんなAKINAさんに自らプロポーズを行った理由から、鼻血も出したというニューヨークでの爆笑プロポーズ、さらに返事がイエスかノーか2週間わからなかったというエピソードまで聞いた。(全5回の4回目/最初から読む

AKINAさん ©佐藤亘/文藝春秋

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ニューヨークでプロポーズを計画するも、なかなか言えず…

――AKINAさんとビビる大木さんは2013年に結婚されますが、交際期間はどのくらいだったんですか。

AKINAさん(以下、AKINA) 1年半ぐらいですかね。付き合って1年過ぎたくらいには結婚したいなとは思ってました。ただ向こうから「結婚しよう」という言葉は求めてなかったかもしれないです。それよりも自分の気持ちが熱かったというか。若かったっていうのもあって「今の私の気持ちを早く出したい」みたいな感じでした(笑)。

――告白に続き、プロポーズも実はAKINAさんからなんですよね。女性からプロポーズというのはもっとあってもいいと思うんですが、なかなか珍しい。

©佐藤亘/文藝春秋

AKINA そうですね。実際に自分がプロポーズをするとなった時に、男性にすごいものを女性は求めているんだなとは思いました。やっぱりプロポーズってなかなかできないんですよ。この場所で言おうと思っていても、それが言えないんですよね。