元櫻坂46の菅井友香が、女優として活動の幅を広げている。現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に、前田利家の妻・まつ役で出演中だ。まつは、学問や武芸に長けた賢妻で、激動の戦国時代を利家とともに力強く生き抜いた女性として知られる。
ただ、優秀であるがゆえにプライドが高く、『豊臣兄弟!』では浜辺美波が演じる寧々と、夫を巡るマウント合戦を何度も披露。気が強いが憎めないキャラのまつを、菅井は表情をコロコロと変えながら丁寧に演じている。
大河ドラマ以外にも、春ドラマでは『水曜日、私の夫に抱かれてください』(テレビ東京系)で、入山法子とダブル主演を担当。奇妙な不倫騒動に巻き込まれる小吹蓉子役を演じ、濃厚なキスシーンなど体当たり演技にも挑戦中だ。通常の不倫ドラマとは違いサスペンス要素もある難解な作品だが、主演として役目をしっかりと果たしている。
2022年のグループ卒業から現在までさまざまな役を演じてきた菅井だが、中には濡れ場を演じた作品もあり、櫻坂46時代からのファンを驚かせ続けている。というのも、アイドル時代の菅井は「超」がつくお嬢様キャラで人気を博してきたからだ。
「初代キャプテン」だけではない、「もう1つの顔」も人気
1995年生まれの菅井は、2015年に欅坂46(後の櫻坂46)の1期生オーディションに合格。2016年に『サイレントマジョリティー』でデビューすると、グループはすぐに大ブレイクを果たした。グループが国民的な人気を得ていく中で、菅井は2017年に初代キャプテンに任命され話題を集める。
人気グループでキャプテンを務め続けた菅井は、生粋のお嬢様キャラとしても存在感を放った。


