初主演は「レズビアンドラマ」、以降は濃厚な濡れ場も多数経験

 2022年11月に櫻坂46から卒業した菅井は、2024年放送のドラマ『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』(テレビ東京系)で、中村ゆりかとダブル主演を務める。同作は、グループ卒業後のドラマ初主演作となり、テレ東初の「レズビアンドラマ」として大々的に宣伝された作品だ。

 レズビアン監修のもと脚本が作られ、「LGBTQ+」「労働問題」「セクハラ」を取り扱った意欲作で、続編をはじめ今年5月15日には劇場版も公開される人気シリーズとなっている。

卒業後の初主演は「レズビアンドラマ」の『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』(テレビ東京公式サイトより)

 菅井は、ゲーム開発会社に勤める27歳の主人公・春本樹を演じ、春本と大学時代の恋人であった中村が演じる林冬雨とのベッドシーンも披露した。過激なシーンではなかったが、菅井と中村は熱いキスを交わし、裸でベッドの中で寝ながらピロートークする場面が登場。アイドル時代は清純なお嬢様キャラだった菅井だけに、新境地を切り開く作品となったのは間違いない。

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 それ以前も舞台『新・幕末純情伝』で、定番の胸をわしづかみにされるシーンやキスシーンを経験済みの菅井だったが、『チェイサーゲームW』での演技はさらに艶っぽさを感じさせるものであった。同性愛という難しいテーマの作品で魅力を発揮し、女優として評価を得ることになる。

 さらに菅井は、同じく2024年放送の『ビジネス婚-好きになったら離婚します』(毎日放送)で草川拓弥とダブル主演を務め、こちらでは男性相手のベッドシーンも見せている。

草川拓弥とダブル主演を務めた『ビジネス婚-好きになったら離婚します』(毎日放送公式サイトより)

 同作は、失恋直後のバリキャリOLと、恋愛感情抜きの結婚がしたいハイスペック社長が、ワケありのビジネス婚をするドラマだ。恋愛に自信が持てない佐山雅を菅井が演じ、ハイスペ社長・堂ノ瀬司役の草川とベッドシーンを披露している。

 恋愛抜きのビジネス婚なので夜の夫婦生活はないと思っていた雅に、性欲があると話す司が急接近してくる様子が描かれ、第3話では約2分にわたる濃厚な絡みを見せた。雅の艶っぽいシャワーシーンが映し出された後に、2人は下着姿でディープキスを披露しベッドシーンへ突入。さらに第4話では雅から求めるシーンが現れ、色っぽい表情をした菅井の姿が見られる。続く第5話では菅井が全身をまさぐられるシーンもあった。