“ぽっちゃり有識者”ことインフルエンサーの藤田シオン(33)さんは、身長158センチ、体重76キロ。自身のふくよかな体型を明るくネタにしつつ、オススメのグルメやファッションなどについて発信し、X(旧Twitter)でたびたびバズっている。
人生で30キロ台から80キロ台まで経験してきた藤田さんの体型への思い、そして「可愛い」哲学を聞いた。(全3回の1回目/続きを読む)
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元日から大炎上。理由は⋯
――SNSへの投稿がたびたび話題になる藤田さんですが、2026年は元日から炎上していましたよね。
藤田シオン(以下、藤田) はい。サイゼリヤで1人新年会を楽しんだ写真を投稿したところ、「量からして彼氏付きやろ?」などと彼氏疑惑をかけられてしまって……。「1人分の量ではないという声がありましたが、これがデブ1人分の量でございます」など、あらためて釈明しました。
――前代未聞の炎上すぎる。
藤田 でも炎上の中で、もともと私のファンというわけではない食いしん坊の方々がたくさん「この量はデブにとって2人前どころか1人前でも足りません」のように擁護してくださって、全国の食いしん坊の皆様に感謝する結果となりました。
――アイドルを辞めてから約1年間で30キロほど体重が増加したと聞きました。
藤田 ぽっちゃり好きの方からは、「このまま突き進めば100キロいける。逸材だ」と褒めていただけました(笑)。1年で30キロ以上太るって、なかなか珍しいみたいです。
でもぽっちゃりが心底好きな方々の間では、ミケポ(3桁のぽっちゃり)と呼ばれる100キロ以上の女性がカリスマとして崇められていて、70キロ代の私はガリガリ扱いで見向きもされないんですよね。イベントに来てくださった方に「意外と小柄なんですね」とがっかりされてしまったことがあります……(苦笑)。
――実際、どれくらいの量を食べるんですか?

