4月25日から日本テレビで放送が始まったばかりの報道番組『追跡取材 news LOG』の雲行きが怪しい。元NHKの看板アナである和久田麻由子(37)をMCに迎え、話題性も十分だったはずが、彼女が逆に足を引っ張っている状況で……。
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2011年にNHKに入局した和久田アナ。岡山放送に配属され、わずか3年で東京アナウンス室に異動。そこからNHKの「絶対的エース」と称されるまでに至った人気アナウンサーだ。
「2014年に『おはよう日本』のメインキャスターに抜擢されるとすぐに頭角を現した。紅白歌合戦の司会を2度務め、『NHKニュース7』などのNHKの看板番組を歴任。名実ともにNHKを代表するアナウンサーとして活躍しました」(スポーツ紙記者)
新報道番組MCに抜擢も
ところが和久田アナは、今年3月末でNHKを退局。フリーアナウンサーに転身したばかりだ。
「和久田は2019年に結婚し、2児の母でもある。子育ても考え、フリーへ移行したと本人は話しています」(同前)
そんな和久田アナを迎え、鳴り物入りで始まったのが『追跡取材 news LOG』(毎週土曜日22時~)だった。同番組について日テレ関係者が解説する。
「日テレとして24年ぶりの新報道番組になります。記者の取材記録を明かし真相に迫るというのがテーマの番組です。トップダウンで作られた番組で、『低予算でクオリティーが高いものを作れ』と急遽スタッフが集められた。一方でMCの和久田アナには結構な額のギャラを払っていると聞きますよ」
同番組は、F3層、いわゆる50歳以上女性の視聴者の獲得を狙っているという。
「広告効果が高いと言われるF3層ですが、日テレとしては各局に持っていかれている状況。F3層が好むニュース番組を作ることで、その層の再獲得を狙っているんです。今年に入ってから『ZIP!』は少し落ち着いたテイストになり、『ヒルナンデス!』は以前よりも年齢の高い出演者を増やしています」(同前)
そこでNHKの顔として知られる和久田アナの起用でF3層獲得を狙ったが、
「和久田は圧倒的に男性からの支持が多い。正直、シニア女性には和久田の人気はないんですよ。和久田アナフリー転身後、一発目のニュース番組ということで話題性はありましたが、日テレとしては誤算だったでしょう」(同前)
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この続きは「週刊文春 電子版」で配信中。“惨敗”を示唆する『追跡取材 news LOG』の視聴率、日テレ・福田博之社長が思わず漏らした一言、日テレ関係者が明かす和久田アナの様子、NHK出身アナが民放進出でぶつかる壁など、詳しく報じている。
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