独自入手の映像と警察公開画像を比較
一方、FNNが新たに入手した映像は、事件発生の翌日とみられる14日にJR播磨新宮駅近くで撮影された。
縦のラインが入った白いシャツを着ていてバッグを2つ持っている。
3つの映像を比べみると、いずれも「ソールが白い靴」を履いているが、上着はすべて変わっているのが分かる。
犯行後、着替えて移動しているとみられる大山容疑者。
特に警察が27日に公開した画像では、ズボンも履き替えているように見える。
また、この時着ていた緑っぽい服は、16日に警察官が大山容疑者に職務質問をした際には持っていなかったことが捜査関係者への取材でわかった。
職務質問が行われた現場に行ってみると、大山容疑者が事件後の16日に警察に声かけられたのが交通量が多い交差点。
現場近くの防犯カメラが捉えたのが、大山容疑者とみられる白いシャツ姿の人物が歩いてる様子だ。
その後、別角度の防犯カメラは、交差点にパトカーが止まり警察官が走る様子を捉えていた。
その先に大山容疑者がいたのだろうか。
服を替えながら逃走しているとみられる大山容疑者。
行方を追う警察は28日、兵庫県・たつの市と隣接する姫路市・林田町でも捜査を行った。
専門家は現在の捜査状況をこう分析した。
元埼玉県警捜査一課 佐々木成三氏:
点となる捜査ができたので(今日までの)この8日間どこに行っているのかということ、多くの情報を集めてこれを線にしていく。
早急に警察が逮捕できるように多くの人員を割いて、張り込み・聞き込み・公開手配の確認捜査、かなり威信をかけて捜査をしていると思う。
(「イット!」5月28日放送より)






