もし女性が騙されやすいタイプだったら「本物だ!」と占い師に心酔したのかもしれませんが、あまりにピンポイントすぎる情報の数々に女性は恐怖を感じ、すぐにその場から逃げ出したそうです。

 帰宅後、どうやって情報が漏れたのか怖くてたまらなかった女性は、何か手がかりがあるのではないかと、自分がいつも持ち歩いているカバンをひっくり返しました。

写真はイメージ ©shoji/イメージマート

 すると内ポケットに、見覚えのないスマートタグが入っていたのです。

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 そう、これはあの占い師が1回目の鑑定のときに入れたものでした。スマートタグがあれば、女性の自宅の場所は簡単にわかります。自宅のマンション名があれば、不動産業者のホームページから間取り図が見つけられるでしょうし、SNSなどの写真と合わせればおよそ何階のどの部屋に住んでいるかわかるはずです。

 女性はぞっとして、すぐに占い師に電話して問い詰めましたが、しらを切られてしまったそうです。スマートタグを入れた瞬間を見ることができていない以上、相手が認めないなら泣き寝入りするしかありません。

 この占い師はたまたま得た情報をホットリーディングとして占いに使い、女性が全く信じなかったため、女性の身に危険は及びませんでした。

占い師が「浄化、除霊、呪い、先祖との因縁」と言い出したら要注意

 しかし、住所がバレた時点で後をつけられ、乱暴される可能性はゼロではありません。

 また、このようなピンポイントな占いで相談者を信用させて「腰回りに霊が見える。浄化したほうがいい」などと言って体の関係を迫る占い師もいます。

 言うまでもありませんが、こうしたフリーランスの占い師に会いに行くときは、絶対に二人きりになってはいけません。中には男性であることを隠して会おうとしてくる占い師もいるので、初回は喫茶店など周りに人がいる状況で占ってもらいましょう。

 そもそも占い師が「浄化、除霊、呪い、先祖との因縁」とか言い出したら速攻で逃げてください。フリーランスの占い師に密室で鑑定してもらうのは、お金以外のリスクがあることを覚えておいてほしいです。

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