ドジャースタジアムのお客さんの反応は…
――今年の開幕戦も行かれて。
似翔平さん ドジャースタジアムでの開幕戦は、大谷さんがドジャースに移籍してから3年連続で観戦しています。
――ドジャースタジアムのお客さんは似翔平さんを見ると、どんな反応をするんですか?
似翔平さん 座っているときはそれほどでもないのですが、歩いているとザワザワッとしますね。初めて行ったときは「写真を撮ってくれ」と言われて囲まれたり、ちょっと列ができたりとか。
でも、そういう反応は年々薄れていっている感じがします。もう、ドジャースタジアムに僕がいることを知っている人がいっぱいいますから。「ショーヘイ!」と声をかけてくれる人は多いですね。あと、試合中に大谷さんが出るときは、まわりから「NOHTANI!!(※海外での愛称)」とコールが起きたりすることがあります。
――ファンに認知されつつあるんですね。選手からはいかがですか?
似翔平さん ミゲル・ロハス選手は認知してくれてると思います。去年の夏頃、交流イベントに参加したとき、「SNSで見たことあるよ。ヤマモトもいるよね」と言われて。
――山本申伸さん(※山本由伸選手のものまねタレント)も認知されているんですね。
似翔平さん その日の試合でも、席がベンチの真裏の1列目だったので、こっちを見つけて笑いかけてくれて。今年の交流イベントでも、見つけてくれた瞬間に「あっ!」とリアクションしてくれたので、たぶん覚えてくれていると思います(笑)。
ドジャースのロバーツ監督から「ショーヘイ!」と声が…
――デーブ・ロバーツ監督とも会ったんですよね。
似翔平さん はい。ドジャースのキャンプで「ショーヘイ!」と声をかけていただきました。その後、交流イベントでお会いしたとき、「やっと会えて嬉しいよ」「昨日はナイスピッチングだったな(※前日、大谷翔平が好投していた)」と握手してもらっています。
――コミュニケーションは英語とスペイン語ですか?
似翔平さん そうですね。スペイン語は大学で勉強していました。たどたどしくても、相手がじっと聞いてくれるので何とかなっているような感じですね。
――こうなると本丸の大谷翔平選手にも会いたいですよね。
似翔平さん いや~難しいですね。難しすぎます。キケ(エンリケ・ヘルナンデス)選手にも会ったことはありますし、ムーキー・ベッツ選手のママとも会いましたし。
ドジャースのブルペンキャッチャーの2人も僕のことは覚えてくれているので、大谷さんのまわりの方はけっこう知っていると思います。でも、大谷さんとはなかなか……。

