「はしたない」「顔隠せよ」と怒られた理由
――バズるキッカケとして、やはりファッションが大きいですよね。
SHONO へそ出しスタイルですよね(笑)。当時は丈が短いのが流行っていたので、ゴムで裾を織り込んで着ていました。でもあのスタイル、SNSでクレームが来て、怒られたんですよ。
へそ出してかわいいじゃないですか、ギャルっぽくて。でも、中東は、肌を隠す文化だから、「はしたない」とか、「顔隠せよ」っていうクレームが多くて、びっくりしました。
――今回のW杯も同じスタイルで行く予定ですか。
SHONO あのときは、まだ20代だったから、ユニフォームに白のスキニーパンツでギャルっぽい感じでOKだったかなと思うんですけど(笑)。今、31歳なんですよ。へそ出しスキニーっていうスタイルは需要あるのかなって思っちゃいますけど、白のスキニーは一応1本、持っていきます。
あと、新しいユニフォームと、日の丸の旗は前回のがあるので、持参する予定です。今回はアメリカですし、もう中東じゃないので、気兼ねなくへそ出しもできますね(笑)。南米のファンなんて、ビキニやミニスカで応援したりするじゃないですか。何を言われても気にせず、どうするかは試合当日に決めようかなって思っています。
スペインに勝って「勝利の女神」と呼ばれたワケ
――スペイン戦に勝った時は「勝利の女神」と呼ばれました。
SHONO ユニフォームを着て、神社に必勝祈願に行きました(笑)。当時、撮影してくれていた美容師でカメラマンの方と「(必勝祈願に)行った方がいいんじゃない?」って話になって、行ったんです。そうしたら日本が勝って、そう言われるようになって「えっ私が?」みたいな感じでしたね(笑)。
海外の試合とかに行くと、勝ち試合を見られることが多いんです。レアル・マドリードが好きで、レアルが試合に負けることはほとんどないから、そりゃそうだろって感じですよね。(勝利の女神と言われて)うれしかったですけど、スペイン戦の時はたまたまで、私に「勝利の女神」みたいな効力はないです。ゼロですよ(苦笑)。

