「僕、Jリーグのこのチームが好きで」バンド活動での相乗効果
――SHONOさんは「PARADOXX」というガールズメタルバンドでドラムを担当していますが、カタールW杯時はまだ結成して2年目だったんですよね。サッカーで火が付いた後、バンドのファンが増えたり、相乗効果はありましたか。
SHONO いやーそこまでなかったですね。やっぱりメタルって普通じゃないというか、人を選びますからね。ロックみたいな王道だと、いい方向に行けたのかもって思いますけど(苦笑)。でも、浜松とか東海地方でライブする時は、ジュビロのユニフォームを着て、来てくれた方もいました。
ライブが終わった後、物販しているんですけど、その時に今までファンだった人に、「僕、Jリーグのこのチームが好きで」と話をされるようになったり、「ジュビロ良かったね」とサッカーの話をしてもらえるようになったので、そういうのがすごくうれしかったです。
全国ツアーや海外でライブを目指して
――今年で結成5周年。長くバンドをやれる秘訣はありますか。
SHONO 女の子グループで5年もやるのって、けっこう難しいんですよ。でも、ここまで続けられたのは、ストレスを溜めないとか、思ったことを言うとか、基本的なことですかね。でも、本当に仲が良くて、それがうちのバンドの一番いい所だと思います。
――今、いろいろな仕事をしている中で、バンド活動はどのくらいのパーセンテージを占めているのでしょうか。
SHONO 今は、50%ですけど、バンド活動を60%にしたいですね。日本のガールズメタルは、海外受けがいいんですよ。日本にはガールズメタルがあまりいないので、ライバルが少ないんです。
もっとみんなに知ってもらって、全国ツアーや海外でライブをやりたいですね。それを実現できるように頑張っていくしかないかなと思っていますし、サッカーのお仕事ももっとできるように、今回のW杯でも頑張ろうと思っています。
写真提供=SHONOさん
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