「マネージャーさんにたくさん連絡が…」バズったことで“M-1優勝芸人”みたいに仕事が激増

――カタールW杯の時は、ドイツ戦を終えた後、帰国したそうですね。帰国してから仕事を含めて環境の変化はあったのですか。

SHONO かなりありましたね。M-1で優勝した芸人さんじゃないですけど、飛行機に乗って帰国し、日本でコスタリカ戦を見る頃には、マネージャーさんにたくさん連絡が来ていたそうです。実際、仕事がたくさん詰まっていました(笑)。

 それまでが10だとしたら、80ぐらいに増えていました。なんかM-1で優勝すると、忙しくて移動中にごはんを食べると言われてるじゃないですか。

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 私もタクシーでの移動が多くて、ごはんを食べる余裕もなくて、寝る時間もなかなか取れなくて。2時間睡眠を3回に分けて取るみたいな感じでした。もう忙しさ、ケタ違いでしたね(苦笑)。

バズったことで、メディアに引っ張りだこになった

「一番うれしかった」ジュビロ磐田のクラブアンバサダーに

――当時、多くの仕事が来た中で、一番印象に残っているのは何になりますか?

SHONO テレビ番組とか取材とか、たくさんあって、どれも印象深いのですが、1つ挙げるとするとジュビロ磐田のクラブアンバサダーになれたことですね。

 カタールから帰ってきて、取材を受けるなかで、「SHONOさん、サッカー好きなんですよね、どのチームを応援しているんですか」ってよく聞かれたんです。その時、「昔からジュビロ磐田のファンです」と言う機会がたくさんあったんです。

 それを見たジュビロさんが、これだけ名前を挙げてくれたら動かざるをえないだろうなって思ってくださったのか、ちょうどアンバサダーが作られたタイミングもあって、声がかかって。それが私のなかでは一番うれしかったですし、印象に残っています。

――どんな活動をされていたんですか。

SHONO PR活動がメインでした。あとは、コラボグッズを作らせてもらいました。1年目にキャップとゴルフマーカーを作りましたし、その後、ロングTシャツもデザインさせてもらいました。

ジュビロ磐田のアンバサダー活動で作ったキャップ

 私が自分で絵を描いて、コミカルな感じだったんですけど、「そういう商品は今までなかったので売れると思います」と言われて、どうかなって思っていたら本当にいろんな方に買っていただいて売り切れになり、うれしかったですね。