かつては母親を見返すため、今は家族のために「稼ぎたい」
――お金を稼ごうと思う根底にあるモチベーションはどのようなものでしょうか。
かいと もともとは母ですね。母はお金が好きで、けれども思う通りの生活が送れない人でもありました。私がお金を持てば、必ずあらゆる手段を使って私から取ろうとするでしょう。私は一銭も渡すつもりはなかったですが、歯がゆさを味わわせるつもりでした。
すでに母が他界したいまもお金をたくさん稼ぎたいと思っているのは、経済力を持つことは家族を養ううえで重要なことだと考えているからですね。
――別の動画では、みうさんが30歳になったら子どもがほしいというような話もされていますよね。
みう そうですね。ただ、子どもができるかどうかは私たちの一存で決められるものではないので、運よく授かることができればいいなとは思っています。また、もしも子どもが生まれたとき、じゅうぶんな環境を用意できるように、親として頑張りたいと考えています。
かいと 極端な話、現時点で私たちに莫大な収入があれば、すぐに子どもを持とうと思えるのですが、いろいろシミュレーションをしてみた結果、今すぐではないほうがいいのかなとは考えています。「30歳」というのはあくまで「それくらいまでに十分な経済力があるように頑張ろう」という象徴的な数字でもあります。
――おふたりの、これからの展望を聞かせてください。
みう クリエイターとしては、動画を出すたびにいろいろな反響をいただいてありがたいと思っています。特にシリアスなものを扱うときには、いま困っている人にとって何か響くような動画になっていればいいなと思っています。
かいと 結婚してからは、人生において常に「いまが一番幸せ」を更新し続けているんですね。だから、ふたりでこのままいろんな動画を産み出していきたいとは考えています。みうちゃんの尊敬できるところは、私のようにストレートにものを言い切らずに優しく伝えることができるところです。「ありのまま」しか発信はできないけど、視聴者さんにそれを受け入れてもらえたらいいなと思っています。
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