仲里依紗が、7月22日からスタートするドラマ『Tokyo middle 30』(フジテレビ系)で主演を務める。

 同作は、中国で大ヒットした『30女の思うこと 上海女子物語』を原作に、日本版としてリメイクするドラマだ。35歳の女性をリアルに描く恋愛ヒューマンドラマで、仲の他に、のん、深川麻衣らが共演する。

フジテレビの連ドラには初主演の仲里依紗(フジテレビ公式サイトより)

 ドラマでは、地方都市から東京にやってきた3人が、恋・仕事・家庭で思い通りにいかず、35歳という人生の分岐点で生き方を見つける姿が描かれる予定だ。女性視聴者から高い注目を集めそうで、仲の人気がまた上がることになるだろう。

ADVERTISEMENT

モデル→声優→俳優とキャリアを積んできた

 30代の中堅女優として今や大人気で、確固たる地位を築いている仲。演技だけでなく近年ではYouTuberとしても存在感を放ちマルチに活躍中だ。

 長崎県出身の仲は、1989年10月18日生まれ。ティーン向けファッション誌のオーディションでグランプリを獲得し、専属モデルとして活動をスタートした。2006年から女優業をはじめ、すぐにアニメ映画『時をかける少女』に声優として抜てきされ注目を集める。

 実写作品では、2008年公開の映画『純喫茶磯辺』で主演を務め、第30回ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞などを受賞。2010年には実写版の『時をかける少女』で主人公を務め、ハツラツとした少女を魅力的に演じて高評価を得た。映画『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』ではゼブラクイーンを熱演し、両作品の演技が評価されて第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。

 こうして若手の演技派として人気を得ると、その後は主演・脇役問わずに次々と話題作に出演していく。最近でも、2024年放送の大ヒットドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)で重要なキャラ・犬島渚を演じ、NHK連続テレビ小説『おむすび』でも印象的な演技を披露。配信作品の『今際の国のアリス』、『離婚しようよ』(ともにNetflix)にも主要キャストとして出演し、幅広い世代から支持を得ている。

 そんな仲だが、これまで数多くのセクシーシーンや濡れ場を経験してもいる。