「週刊文春」(7月2日発売号)が報じた、佐藤二朗(57)のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)撮影現場でのハラスメント問題。共演の橋本愛(30)に対しキャリアを全否定する発言をするなどし、フジが外部の弁護士に調査を依頼した結果、佐藤の行為は「深刻なハラスメント」であると認定された。
記事掲載後、佐藤はⅩを更新し「偏った記事」と反発。だが、「週刊文春」は今回フジが作成した内部文書を入手。そこには佐藤の“問題行為”を決定づける一文が明記されていた。
◇
頬に触れたことが問題の核心ではない
新たな問題の前に、SNS等で流布されている誤った認識について改める必要がある。「橋本が顔を触れられたことでセクハラ被害を訴えている」という内容だ。
3月22日、フジ本社であった警察車両内での2人のシーン。佐藤がアドリブで橋本の頬に触れた。
「頬に触れたことについて橋本さんはハラスメントだと一切訴えておらず、問題の核心ではありません。橋本さんはフジ側に身体的接触に制限が出るかもしれないと伝えていたので、プロデューサーを通じて佐藤さんに配慮を求めたところ、佐藤さんが楽屋にやってきたのです。それが一度目の楽屋突入でした」(ドラマ関係者)

