「3イコール長嶋茂雄さん」憧れは長嶋と…

 大学では背番号3番。「3イコール長嶋茂雄さん」と意識し、ミスターの次女・長島三奈に「付けさせていただきます」と伝えたとの逸話も。

 憧れの存在は他にもいる。

「父の影響で歌手のハマショー(浜田省吾)好きを公言。大学のリーグ戦では登場曲に『J.BOY』を流し、この世代にしては渋い一面があります」(前出・記者)

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 昨秋のドラフト会議でソフトバンクとDeNAが1位指名。抽選で交渉権を得たソフトバンクからは、熱烈な秋波が送られていた。

「ソフトバンクは佐々木を7月1日に福岡へ招き、城島健司CBOが面談。最新鋭の設備が揃う育成施設を見学させた」(同前)

 ある球界関係者は「佐々木の気持ちはソフトバンクに傾いていた」と語る。だが、ソフトバンクのラブコールがマーリンズの指名を後押ししたと分析する。

「日本の強豪球団ソフトバンクの熱心な動きを見て、マーリンズとしても『安心できる人材だ』と裏付けを得た格好です。大谷、村上宗隆、岡本和真ら日本人選手が活躍する中、フィーバーに乗っかり高評価を得た側面もあります。父の洋氏が『大谷を育てた学校の監督』である点も、“血統”や“看板”を重視するMLBとしては大きな決め手だったでしょう」(同前)

 さらに故郷で取材を進めると、“伝説”の数々が。

中学校時代の卒業アルバム

《この続きでは、この続きでは、恩師や同級生が明かす佐々木の伝説の数々、小中学校の卒業文集、同郷のスター大谷との浅からぬ縁などについて詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および7月23日発売の「週刊文春」で読むことができる》

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