普段はミントグリーンの衣装に身を包み、アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」のメンバーとして活躍する櫻井優衣さん。2025年9月にはソロメジャーデビューを発表し、大きな反響を呼んだ。
そして今年7月29日、デビュー後初となるCDシングル『夏いぞん』をリリース。ここでは、『週刊文春』2026年7月2日号(6月25日発売)の巻頭カラーグラビア「原色美女図鑑」にも登場した彼女のロングインタビューと、未公開カット6点も特別に掲載する。
今回の撮影が楽しみだった理由や、プライベートのスタイルに似ているという衣装について、ソロ活動とグループでのスイッチの入れ方の違いなど、“素”の櫻井さんについて詳しく伺った。(全2回の2回目/最初から読む)
◆◆◆
この夏やってみたいことは…メンバーとの思い出も
──7月29日にはソロシングル『夏いぞん』をリリースされます。ジャケットのフォトグラファーは、今回の原色を撮ってくださった嶌原佑矢さんなんですよね。
櫻井優衣さん(以下、櫻井) はい! 嬉しい偶然でびっくりしました。
──可愛さが凝縮されたポップなジャケットですね。『夏いぞん』はタイトルからいって、ザ・夏ソングなのでしょうか?
櫻井 令和の夏ソングです! このシーズンにぴったりな「新感覚ラブソング」なんです。
──新感覚?
櫻井 夏の歌というと、海に行くとか、お出かけをテーマにした曲が多いですよね。でも令和の夏は暑すぎるので(笑)。『夏いぞん』は、涼しいショッピングモールで屋内デートしたり、陽が沈んでから線香花火をしたり……。なんだか新しいんです。初々しくってピュアな、また違った角度の夏ソングで、今の時代にも合っているんじゃないかな。ほんとに夏にぴったりな楽曲で、すごくお気に入りです。

