映画史に残るような激しい濡れ場、“25歳差”成宮寛貴との交際報道も
さまざまなドラマや映画に出演したかたせは、名作映画『極道の妻たち』シリーズへの出演でブレイクのキッカケをつかむ。1986年公開の1作目となる『極道の妻たち』で、かたせは岩下志麻が演じた環の妹・真琴役で出演。主演女優の岩下との取っ組み合いの迫力あふれる喧嘩シーンなどもあり、演技力の高さが評価される。
さらに、ヤクザ者を演じた世良公則を相手に大胆すぎる濡れ場を見せ多くの観客を驚かせた。映画のクライマックス近くに、かたせと世良の濃厚な濡れ場が登場する。世良は、Gカップとされるかたせの豊満なバストをこれでもかと舐め回し、かたせも艶っぽいあえぎ声をあげる。
非常に生々しい濡れ場となったのだが、情事の最中に世良が演じたヤクザは腹を刺され大出血することに……。他ではあまり見たことのない、血みどろの濡れ場となり、現在でも名シーンとして語り継がれている。
とんでもない大胆な濡れ場を演じたかたせは、体を張った演技が大絶賛され、その後もシリーズ作品に出演することになる。
『極道の妻たち』で人気を得たかたせは、1988年公開の映画『肉体の門』でも、肉感的な裸を披露している。同作では、主人公の娼婦を熱演し、脱ぎっぷりの良さが大きな話題を集めた。昭和の名作として、いまでもファンを熱狂させる作品となっている。
さらに、1997年公開の映画『身も心も』では、これまでになく激しい濡れ場を見せた。
40代に突入したかたせは、作中で柄本明を相手に激しくバストを揺らす騎乗位や、シックスナインのような体勢で愛撫しあう過激シーンを披露。他の濡れ場では、何度も突かれ絶頂する正常位や寝バック姿も登場し、AVさながらのカラミを見せている。行為を終えてぐったりと横たわるかたせの裸も艶めかしく、濡れ場だけでも見る価値がある作品だと言える。
名作とされる映画で数々の濡れ場を披露し、その肉感的な体で「元祖セクシー系女優」として男性人気を確固たるものにしたかたせ。私生活では、俳優の哀川翔や奥田瑛二との恋の噂に加え、25歳差の成宮寛貴との交際を報じられたこともあった。
