本家顔負けの「アイドル」としても活躍
大ヒット漫画が原作の『【推しの子】』は、Prime Videoでドラマシリーズが配信され、映画としても『【推しの子】-The Final Act-』が公開された。原作ファンからは賛否両論が巻き起こった作品となったが、原の演技は高評価を得ている。
原が演じたのは、主要キャラの1人となる有馬かな。有馬は、天才子役として大人気だったが落ちぶれた女優で、作中ではアイドルとして活躍するキャラ。元子役の原にピッタリの役となり、原作ファンからも再現度が高いと評価を得た。
演技だけでなく、原は3人組アイドルユニット・B小町のメンバーとして、元「=LOVE」の齊藤なぎさ、アーティストの「あの」とともに、アイドル活動も限定的に行っている。『MUSIC STATION SUPER LIVE 2024』(テレビ朝日系)にB小町のメンバーとして出演した際は、歌・ダンスともに初心者ながら、完璧なパフォーマンスを見せた。
ある民放関係者は「元アイドルの齊藤さんやあのさんより、原さんの方が表情の作り方などアイドルらしかった」と評し、アイドルファンからも大絶賛を受けた。アニメ好きを公言している原だけに、実写化にも相当な力が入ったのだろう。今後は、実写化作品でさらに活躍する可能性を秘めている。
原の快進撃はまだ続き、こちらも話題作となったNHK連続テレビ小説『あんぱん』での名演技へと繋がっていく。同作は、今田美桜が主人公・朝田のぶ役を務め、アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしと妻・暢をモデルとしたドラマだ。
原は、のぶの妹・朝田メイコを担当。歌が大好きで天真爛漫なキャラをコミカルな演技も交え見事に演じきった。メイコは人気キャラとなり、原が主演の特別編ドラマ『メイコの初舞台』も放送されたほどだ。
