史上初の女性検事総長として2024年に就任
史上初の女性検事総長として、大きな期待を集め2024年7月に就任した畝本直美氏。しかし、その在任期間は相次ぐ身内の不祥事に追われる日々となった。
袴田事件の再審無罪判決に対する異例の控訴断念の談話発表、大阪地検元トップによる性加害事件、特捜部検事による不適切交際など、かつてないほど失墜した「検察の信頼」。在任中の記事を一挙に振り返り、不祥事に揺れ続けた畝本体制を振り返る。
《不祥事続きの検察》鬼平・海軍好き新検事総長が対応を迫られる2つの“難問”
不祥事が止まらぬ検察に、まもなく新たなトップが誕生する。 政府は8月12日付で検事総長を交代させる人事を決定した。女性初の検事総長として注目を集めた畝本(うねもと)直美氏(64)が退官し、後任には東…

《「検察なめんな」と被疑者恫喝》元特捜検事“有罪”の可能性は?「現職検事と取調べ相手女性との不適切交際も発覚、揺れる検察…」
「検察なめんなよ」 被疑者をそう怒鳴りつけ、「俺たちは人生を狂わせる権力を持っている」と言い放った検事が、今度は自ら被告席に座った。 不動産会社・プレサンスコーポレーション(当時)を巡る業務上横領無…

次期検事総長に初の慶應ボーイ 次の次にはあの“特捜の鬼”?
検察全体のトップである検事総長の事実上の後継者を決める検察・法務省人事が6月24日、閣議決定された。検察で検事総長に次ぐナンバー2の斎藤隆博東京高検検事長(62)の後任に川原隆司法務省次官(60)が…


