2人は3階のロビー階にエレベーターで向かい、花乃がフロントでチェックイン。その後、客室用エレベーター付近で合流すると、2人で上階に向かい、客室に入っていったのだった。
2人が揃って舞台に登壇し、開幕会見に臨んだのは、その翌日のことだ。
「自分としては一歩を進むことができたので、本当に新しい風が入っている気がします」
晴れやかな表情でそう述べた三山だが、その日の夕刻、2人が“不時着”したのは、前日と同じシティホテルだった。チェックインの手続きを行ったのは、前日同様に花乃だった。部屋に籠もった2人が出てきたのは、約4時間後の夜10時過ぎのことである。
既婚者で子供もいる身でありながら、連日のように、逢瀬を重ねている2人。
公演を終えた三山を直撃
7月17日の午後4時半頃、「週刊文春」記者は公演を終えた三山を直撃した。
「花乃さんと不倫関係にあるというのは事実ですか」と問うと、サングラスの奥の目を見開いた。
「いえいえ、違います」
――ホテルや自宅のシアタールームで密会していた。
「いえいえいえ」
――スタッフからも心配の声がありますが。
「(さらに目を見開き)全くないです」
――これから会うということもない?
「ないです、ないです」
そこでシティホテルの地下駐車場で談笑する2人の写真を見せると、食い入るように凝視する。
「……。稽古帰りに、終わった後に、普通に食事とかはしたことあります。でも、別にそこで個室でどうとかもないですね。普通に話をしてそこから帰ったっていうぐらいの話ですよ」
――なんというお店ですか。
「中華。地下1階……」



