日本を動かす官僚の街・霞が関から“マル秘”情報をお伝えする『文藝春秋』の名物コラム「霞が関コンフィデンシャル。最新号から、ダイジェストで紹介します。[全4トピック]

【財務】ネグレクトの余波

高市早苗首相の「国会嫌い」で混乱した特別国会は約1週間延長した。終盤国会では日本維新の会への首相の気配りが際立ち、参院の磯﨑仁彦国対委員長は野党に頭を下げっぱなし。… 

【財務】俊英たちの明暗

幹部人事に遅れが目立った今夏、各省庁とも概算要求に備え、課長級の人事を先行させた。財務省の課長級の異動をつぶさに見ると、次世代のキーパーソンも浮かび上がってくる。… 

【総務】強権発動に揺れる

この夏、総務省は旧自治省出身の原邦彰次官(昭和63年)が退任し、旧郵政省の竹村晃一総務審議官(平成元年)が次官に就くのが既定路線とみられていた。しかし、この方針に横槍を入れ… 

【経産】世代交代の季節

夏の人事は人心一新の機会でもある。経済産業省は藤木俊光事務次官(昭和63年、旧通産省)が続投したが、中小企業庁長官の山下隆一氏(平成元年、同)、資源エネルギー庁長官の村瀬佳史氏(2年、同)ら…