「捕手の要求に応えるボールが投げられている」
――配球を見ると、スライダーがやや増えたようにも見えます。
「配球は対戦相手によっても変わるので特別意識はしていないですが、捕手が上手くリードしてくれているのが大きいです。新しく入った捕手(フェドゥシア)も良いリードをしてくれて、その要求にしっかり応えるボールが投げられていることが、前半戦との大きな違いかな、と思います」
――後半戦4試合で24イニングを投げて奪三振は26個。イニング数を上回る三振が取れています。
「奪三振率は、今年大きな目標にしている部分です。去年は少なかったので、最低でも9点台(1試合=9イニングあたりの奪三振数が9個以上)はキープしたい。今はギリギリのライン(105イニングで106個)ですが、三振が取れて四球も減り、強い打球を打たれる割合も減ってきている。
残りのシーズンも、1試合平均6イニング以上を投げて、防御率やWHIP(1イニングあたりの被安打・与四球率)を低く抑えていきたいです。怪我なくここまで来られているので、この良い流れを維持してポストシーズンを迎えたいですね」
最近の日本球界では、古巣・ロッテをめぐるニュースが相次いだ。一つはロッテ時代の先輩である益田直也投手(36)が通算250セーブという史上5人目の大記録を達成したことだ。
――益田選手のニュースはお聞きになりましたか。
《この続きでは、益田や同級生の横山陸人、侍ジャパンの井口資仁新監督との知られざるやりとりを明かしている。この記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および8月19日発売の「週刊文春」で読むことができる》
文藝春秋が提供する有料記事は「週刊文春電子版」「Yahoo!ニュース」「LINE NEWS」でお読みいただけます。
※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。

