「世の中って進歩していくことが大事ですから」。改正皇室典範を巡り、そう述べられた秋篠宮。実は、この言葉を最も体現されているのが、次女・佳子さまだ。かつて母と衝突し、姉の恋愛を応援してきたプリンセスは今――。

 8月13日、パラグアイ公式訪問を前に、赤坂東邸で記者会見に臨まれた秋篠宮ご夫妻。改正皇室典範を巡って女性皇族の役割などについて問われると、秋篠宮は次のように述べられた。

「私は女性・男性の区別はないと考えています」

パラグアイ公式訪問前の記者会見

 さらに、「皇族の方々の想いが国民に伝わっていないのではないか」という趣旨の質問には、

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「2年くらい前でしょうか。娘たちの話だったか、女性皇族の話だったか、『生身の人間』という話をしました。私も生身の人間なんですよね。ですから、色々と思うところはもちろんあります」

 そのうえで、こう答えられたのだった。

「世の中って進歩していくことが大事ですから」

「早く皇室から抜け出したい」

 宮内庁担当記者の解説。

「『生身の人間』は2年ほど前、SNSなどで秋篠宮家に対する批判が相次いでいた頃にも使われた言葉です。その時と同じ表現を持ち出されたところに、改正皇室典範に対する深い苦悩が垣間見える。『女性・男性の区別はない』というご発言からも、夫や子が一般人扱いになる女性皇族の身分保持など法律の中身に納得されていないことが窺えます。保守層が強行した皇室典範の改正ですが、対照的に秋篠宮は『進歩の大事さ』にまで踏み込まれました」

 実は、こうした秋篠宮の想いを最も体現されている女性皇族がいる。次女の佳子さま(31)だ。

にこやかな笑顔でスピーチされる佳子さま

「元々佳子さまと言えば、へそ出しファッションでの“セクシーダンス”など、従来の皇族の在り方に囚われないスタイルが話題を呼んできました。ただ、世間の視線を敏感に察知される母・紀子さまと衝突。時に『うるさい!』と反論されることもあったのです」(秋篠宮家関係者)

 高校を卒業される頃には、こんな本音を明かされるようになったという。

「自由も人権もない。早く皇室から抜け出したい。それには結婚しかない」

 佳子さまの相談相手は同じ境遇だった姉の眞子さんだった。その眞子さんは2012年頃に小室圭さんとの交際をスタート。21年10月に入籍を果たす。

米国で暮らす眞子さんと小室圭さん

「小室さんを取り巻く金銭トラブルの発覚後も、佳子さまは姉の味方でした。恋愛結婚が成就するまで、眞子さんを応援してきたのです」(前出・秋篠宮家関係者)

 佳子さまもまた、一時はそんな姉と同じように、恋人探しをしていた。

《この続きでは、佳子さまと交際が噂された男性の存在、佳子さまが母・紀子さまから引き継いだ「ある行事」を連続欠席する理由、その背後に見え隠れする麻生太郎副総裁の影、海外公務前のお忍び調査とホテルでの「反省会」などを詳報している。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および8月19日発売の「週刊文春」で読むことができる》

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