持病の“クインケ浮腫”を公表して良かったこと
40代になってから、持病のクインケ浮腫を公表しました。クインケ浮腫は、まぶたや唇が腫れる病気で、かゆみはありませんが、消えるまでに時間がかかります。
原因がわからないため治療法も確立しておらず、ステロイド剤に頼るしかありません。大学病院を受診すると「時間をかけて体質改善をすることが重要」と言われ、なるべくストレスをためず、睡眠をしっかり取る生活を心がけています。症状が初めて出たのは28歳のときです。まぶたが腫れてお岩さんのようになるので、誰にも会いたくなくなります。グラビア撮影やテレビ出演に支障をきたしてしまい、メイクでごまかすのも大変でした。
クインケ浮腫は見た目が衝撃的なので、写真を出すことを控えていたのですが、思い切って公表すると、同じ病気を持つ人たちから共感の声をいただくようになりました。ネットで情報交換ができるようになり、よい薬を教えてもらうこともありました。周りの人にこの病気を理解してもらうためにも、もっと早く公表すればよかったと思いました。
私はずっと運動をしていて、身体は丈夫なほうですが、小さいころから肌は弱いんです。
アトピー持ちで肌が荒れやすいため、ふだんはできるだけすっぴんで生活しています。
化粧品は刺激の少ないものを選んで、家に帰ったらすぐにメイクオフです。若いころは疲れるとメイクを落とさずに寝ていましたが、今はダメージが怖くて、どんなに疲れていてもメイクオフをすることだけは欠かしません。また、乾燥するとアトピーが悪化するので、いつも保湿を心がけています。
小さな頃から人一倍肌が弱く、季節の変わり目にはすぐゆらいでしまう。そんな肌の不調に長年悩んできたからこそ、いつも保湿を心がけています。そんな想いから、肌にやさしい処方にこだわった化粧品『lu Calon』をプロデュースさせていただきました。
お酒はほどほどを心がけています
お酒は大好きなのですが、最近は年齢とともに弱くなっている気もします。数年前に酔っ払って転んで顔をケガしたことも……。
でも、仕事から帰宅して夜に一人で飲むワインは最高なんですよね。ケガをしたり翌日に響いたりしないよう、ほどほどを心がけつつ、そんな「自分へのご褒美」の時間を大切にしていきたいと思います。
