母親に日用品から競馬の馬券まで買いに行かせる生活

 母親と2人だけとなったあとは、母親を使用人のように使い、競馬の馬券から、日用品などの買い物を命じた。

 幼い時から、わがまま放題で育った佐藤は、年を重ねるごとに、己の欲望を制御できない怪物となっていたのだった。

次の記事に続く 「逆らえばスタンガン」「排泄はビニール袋」《新潟・少女監禁事件》なぜ同居する母親は“息子の異常行動”を止めなかったのか(平成12年の事件)