8月23日、それぞれのSNSで婚約を電撃発表したのは、ミラノ・コルティナ五輪で日本フィギュアスケート界初のペアの金メダルを獲得した木原龍一・三浦璃来の「りくりゅう」ペアだ。

「週刊文春」は、“伝説のフリー”衣装を手掛けた人物が明かす五輪秘話について2026年2月に報じていた。当時の記事を再公開する。(初出:2026年2月26日配信「文春オンライン」記事)

 ペアのショートではミスで5位に沈むも、2月17日のフリーで、大逆転金メダルを獲得した、三浦璃来(24)と木原龍一(33)の“りくりゅう”ペア。

フリーで完璧な演技を見せて金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一ペア ©JMPA

 氷上の演技と共に注目されているのが、リンクで熱い抱擁を交わすなどの、2人の“親密さ”だ。米スポーツサイト「Heavy」が「『りくりゅう』はつきあっているのか?」という記事を掲載。世界中が彼らに注目しているのだ。

 ミラノ五輪に臨むにあたっては衣装にもこだわった。フリーの衣装を手掛けた、カナダ人デザイナーのマシュー・キャロン氏が明かす。

ADVERTISEMENT

三浦の衣装は60時間かけて制作

「龍一は着心地と動きやすさを重視して、七分袖を好みました。璃来はノースリーブのデザインが、一番スケートがしやすいと言っていた。

 そして目指したのは、2人のルックスが同じに見えることなく、繋がりを感じさせること。龍一の衣装は約30時間で完成しましたが、璃来の衣装は細かい石留めとカスタムプリント、ペイント作業などで約60時間かかりました」

制作に60時間を要したという三浦の衣装 ©JMPA

《この続きは「週刊文春 電子版」で読むことができる。また電撃婚約や引退の全内幕を記した記事も配信している》

文春リークス

あなたの目の前で起きた事件を募集!

情報を提供する
最初から記事を読む 《“りくりゅう”三浦璃来の視線の先には…》「力を貸してほしいんです」木原龍一(33)がカナダでの共同生活中に訪ねた“重要人物”