夫の「妻が家にずっといるのは望んでないよ。」の言葉に

——39歳で一度グラビアを引退され、49歳で復帰されています。きっかけは何だったのですか?

中島 47歳のときに『週刊現代』さんから撮り下ろしのオファーをいただき、夫の後押しもあって復帰を決めました。夫が「結婚しても仕事はやめないで! 社会から求められることがあるなら、結婚してもやった方がいい」と言ってくれて。そうやって個人として尊重してくれる感覚には感謝しています。子供がいないこともあって、夫婦でありながら友達の延長みたいな関係なのかもしれません。

50代でもグラビア活動を続けている中島さん

年齢を重ねる中での撮影「ヨガを始めてから体の感覚が研ぎ澄まされた」

——約8年ぶりの撮影となった『週刊現代』のグラビアで、ブランクは感じませんでしたか?

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中島 46歳からヨガスタジオを始めて毎日体を動かしていたので、昔よりしなやかな体になっていた感覚がありました。撮影でも空中ヨガのカットを入れていただいたりして、反響もすごく良かったです。

 

——49歳で復帰されて以降、今も精力的にDVDや写真集を出されていますね。

中島 DVDは毎年リリースさせていただいていて、写真集も56歳、57歳と連続で出版させていただいたので、今年も発売できたら嬉しいですね。ファンの方々には本当に感謝です。

——40代、50代と年齢を重ねる中で、撮影に臨む感覚に変化はありますか?

中島 やっぱり重力が容赦なく襲いかかってきますね(笑)。肌のハリやセクシーさの部分で若さに抗えない部分は当然あります。でも自分の中では「生きてきた証」として、今の自分らしく表現できたらいいなと思っていて。

 ヨガを始めてから体の感覚が研ぎ澄まされて呼吸も深くなりましたし、シェイプアップにも効果的だと実感しています。ヨガは老若男女すべての方におすすめですよ。

 普段から気をつけていることといえば、体重計には毎日乗ることですね。経験上、2キロ以上増えると戻すのが大変だと分かっているので、そこは意識しています。あとは食べる順番を工夫したり、「ファスティング(断食)」やホットヨガなどで体に少し負荷をかけて若返りを意識したり。……と言いつつ、たまに『カール』を1袋一気に食べちゃうこともあるんですけどね(笑)。