かつては“親の14光り”と揶揄されたことも
両親と同じ演技の道に進み、母親の姿がチラつくようなヌードを見せた石橋だが、家族仲はどうなのだろうか?
他の有名な2世俳優に比べると、石橋家はあまりメディアで取り上げられず謎に包まれている。しかし兄である大河はVFXアーティスト、姉の優河はシンガーソングライターと、華々しい顔ぶれである。過去には、原田が制作した短編映画『女優 原田ヒサ子』に3人が協力したこともあり話題を集めた。
姉と共演が多く、2人でファッション誌へ登場し、SNSでも交流している。原田とは、2022年に母娘で時計ブランド「ロンジン」のアンバサダーを務めた。
一方、父親の凌とは微妙な様子も見受けられる。凌は、2001年に写真週刊誌「FRIDAY」が、アメリカ国籍の愛人と隠し子がいることを報じ大騒動となった。家族総出で制作した『女優 原田ヒサ子』に凌が関わらなかったこともあり、原田や石橋との間に溝があるのではないかと報道されたこともある。愛人騒動のころ、石橋は小学生。母親の苦しむ姿を見て心を痛めた、ということも考えられる。
そんな両親との共演を含めていろいろと注目の女優となる石橋だが、『ブラッサム』への出演以外にも、今年は多くの仕事を抱えている。まず、8月21日から『八月の声を運ぶ男』(映画版)が上映され、9月25日には『ナギダイアリー』、11月27日には『このごにおよんで愛など』が控えるなど、映画への出演が急増中だ。
絶好調の裏には、事務所移籍の影響が大きく関係していると、再びテレビ関係者が明かす。
「石橋さんは去年の9月に宮崎あおいさんが所属するヒラタインターナショナルへ移籍しました。昨年末からは“ポスト宮崎あおい”として売り出され、仕事が爆増しているようです。2世俳優と思われることを嫌い、偉そうにせず常に低姿勢でスタッフ受けも非常に良い。ドラマや映画のスタッフに石橋さんのファンも多いようです。過去には、“親の14光り”と陰口を叩かれたこともありましたが、今後は凌さんと原田さんが“石橋静河の両親”と呼ばれる日も来そうです」
“2世”と揶揄していた人たちが、ようやく静かになりそうだ。
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