指輪を渡す写真を撮影したのは、木原がかつてアルバイトをしていた、地元・愛知の邦和スポーツランド(現・邦和みなとスポーツ&カルチャー)のリンクだ。

「2人がペアを組むきっかけになった思い出の場所。ショーが終わり、後日撮影したと聞きました」(同前)

 木原のバイト先の同僚だった飯岡裕輔氏が言う。

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「『おめでとう』とラインしました。大勢から連絡が来ていると思ったので、『返信はいらないよ』と添えたのですが、30分もたたずに返事がきました。彼はそんな義理堅い男なんです」

親族にとっても、婚約は寝耳に水だった

 親族にとっても、婚約は寝耳に水だった。三浦の地元・宝塚市で、彼女の両親と暮らす祖母が明かす。

「発表の2、3日前に璃来から息子のところに電話がかかってきたんよ。代わってもらって話をしたら、『おばあちゃん、結婚します』と。『おめでとう。待ってました!』と伝えました(笑)」

 三浦の祖父も続ける。

「息子が『なんか今日、璃来が婚約しよったみたいや』と。それで初めて知ったということですわ」

 実は木原は五輪の前に、三浦の実家を極秘訪問。祖父母にも挨拶をしている。祖母は木原を絶賛する。

「龍一君はほんまにいい人。璃来はあわてんぼうな子で、すぐ忘れ物するんです。『あんた靴忘れて何しに行くの』みたいな(笑)。それを彼がカバーしてくれる。神様みたいに思っていますよ」

 2人については、こう見ていたという。

「付き合ってるとはっきりは聞いてなかった。でもずっと2人で一緒にいるでしょ。遊ぶのも練習も」(同前)

 かつて青嶋氏に、「付き合うとかはない」と語っていた木原。関係性が変化したのは、いつ頃だったのか。

 この続きでは、婚約までの全内幕を詳報。五輪前に木原が三浦の実家を極秘訪問していた経緯やコロナ禍での急接近の内幕、将来を見据えたビジネス面の動き、2人が目指すペアコーチへの道などについてもリポートしている。記事の全文は「週刊文春 電子版」で読むことができる。

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