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石川にゾッコンだった女子アナ
球界一の“愛されキャラ”はテレビ局の新人アナウンサーにとってもありがたい存在だった。
「在京テレビキー局のアナウンサーがスポーツ担当になり、まずスタッフ同伴であいさつに出向くのは石川。誰に対しても丁寧に対応するので、マスコミからも評判が良かった」(同前)
特にゾッコンだったのはテレビ朝日・安藤萌々アナウンサーだという。
「コロナ禍に担当を始めた『報道ステーション』のスポーツキャスター時代に取材で接して以来、常に“推し選手”として石川の名前を挙げていましたし、引退発表日も『ベテランだけど野球少年』と番組でコメントして称えていました。他局でも取材に訪れた女子アナが好きな野球選手を聞かれると『ヤクルトの石川さん!』と話すことは多かった。
若手選手のように隙あらば食事やデートに誘ってきたり、執拗に連絡先を聞いてくることもなければ、的外れな質問をしても『それはね……』とさりげなくフォローに回る。だから人気も高く、歴代の燕担当メディアも感謝しているのです」(在京テレビ局スポーツディレクター)
最初から最後まで人格者だった石川。“小さな大投手”の現役生活は、愛に溢れていた。



