9月11日、岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で発生した火災で、店主の曽野さとみさん(66)が亡くなったことを岐阜県警が発表。曽野さんの同級生や同店関係者が「週刊文春」の取材に応じ、彼女の人となりを明かした。

事件現場の献花 ©文藝春秋

「さんらいず」で火災が起きたのは9月5日夜のこと。当日は曽野さんが声をかけて同級生10人で集まり、麻雀などに興じていた。

 同店関係者が語る。

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「曽野さんは店舗内でなく、店舗の裏にある畑で倒れているところを発見され、搬送されました。それ以降、容体は『重篤だ』と伝えられており、予断を許さない状況が続いていたのですが……。彼女はとても優しくて、誰からも好かれる人柄。従業員全員から慕われていました」

事件現場の「さんらいず」 ©文藝春秋

「あの人が旦那さんだよ」

 中学校の同級生が曽野さんの素顔を明かす。

「中学時代は水泳部に所属。おとなしくて、おっとりしたお嬢様タイプでした。オープンしたての頃お店でお茶をしていたら席まで来てくれて、『あの人が旦那さんだよ』と、こっそり教えてくれました。(夫は)少し年上だったのかな」

 だが、曽野さんは夫と死別。その後、事件で亡くなった林寛至さん(70)と交際していたとの報道もある。

葬儀会社を経営していた林寛至さん(葬儀会社のHPより)

 岐阜県警が事件に関与したとみている林さんとはどのような関係だったのか。

 配信中の「週刊文春 電子版」では、曽野さんが「さんらいず」の店名に込めた思いや、同窓会が開かれるようになった経緯、林さんとの出会いのきっかけについても詳しく報じている。

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「週刊文春」では、本事件に関する取材を続けています。情報提供は文春リークスまでお寄せください。

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