一方で、日常で見せるカジュアルな姿と、公の場でのフォーマルな装いとの大きなギャップも、彼女の魅力だと石原氏は語る。

 多くの人の記憶に残っているのは、2024年2月に初めてメディアの前に姿を現した時の、ナイキの黒いパーカーとラフなパンツというスポーティーなスタイルだろう。

2024年2月、結婚を発表してすぐに公開された夫妻の写真。真美子さんはこの写真でお披露目となった(ドジャーズ公式Xより)

「お腹の肌がちらっと…」

「あの写真を見て、思わず笑ってしまったのは、お腹の肌がちらっとだけ出ていたことです。パンツの紐を縛ったウエスト部分から、素肌が覗いていたんですね。

ADVERTISEMENT

 この頃はまだ、世界的なスターである大谷選手と結婚したことの大きさ、自分がどれほど注目される存在になったのかを、完全には理解していなかったのかもしれません。その無防備さが、真美子さんのかわいらしさとして、私にはとても魅力的に映りました」

 また、パーティーで身に着けていたZARAのバッグや、「実用的なものがいいかな」と誕生日には大谷選手からスニーカーをプレゼントされたというエピソードは、彼女の堅実な人柄をうかがわせる。

2024年3月、ドジャースと韓国代表のエキシビションマッチの前夜祭。真美子さんがファストファッションブランド「ZARA」のバッグを着用と話題に(ドジャース公式カメラマンのジョン・スーフー氏のインスタグラムより)

 自身のスタイルを確立している真美子さんのファッション。それが、意外な形で話題になったこともあった。それが、2025年10月、ドジャース選手の“奥様会”のインスタグラムで公開された集合写真だ。

 他の夫人たちが全員黒のルックで統一する中、真美子さんは一人、ホワイトのトップスを着用していた。なぜ彼女は一人だけ違う色を選んだのか?