「そこで死んだ人たちと会い、野球をするんですよ」アメリカでの新婚旅行で訪れた先は…
――その後は、リゾート地とかラスベガスを回られたんですか。
ヨネスケ いや、次は『フィールド・オブ・ドリームス』という映画のロケシーンで有名な、トウモロコシ畑がある球場に行ったんです。映画では、トウモロコシ畑を潰して球場を作り、そこで死んだ人たちと会い、野球をするんですよ。
最後に彼らがトウモロコシ畑の先にある死後の世界に戻っていくシーンがあって、主演のケビン・コスナーが声を掛けるんです。
陽子 ちょうど桂米丸師匠が亡くなったばかりだったので、トウモロコシ畑で師匠が「米丸師匠!」って叫ぶのかなと思ったら、「長嶋さーん」って。えーみたいな(苦笑)。
ヨネスケ 普通なら米丸師匠なんですけど、野球場なので長嶋さんが出てきたんですよ(苦笑)。その後は、昔、ニグロリーグというアフリカ系アメリカ人のリーグがあったんだけど、その当時の球場があったのでそれを見に行って、最後にタンパベイに行ったんです。そこでドジャース対レイズを2、3試合見て、帰って来ました(笑)。
――陽子さん、球場巡りが新婚旅行で良かったんですか?
陽子 現地のコーディネーターの人が30年間ぐらいマイアミにいる人なんですけど、その人からも「陽子さん、観光地たくさんありますよ。他の場所は行かなくていいんですか?」って言われて(苦笑)。
最後の最後まで球場でしたけど逆に良かったです。普通、見られないじゃないですか。それもツアーじゃなかったので、自由で良かったなって思いました。
ヨネスケ かみさんは、日本の野球は見ないけど、今じゃ俺と一緒にMLBを見ているからね。ドジャースファンで、メジャーリーグはだいぶ詳しくなったよな(笑)。
最初はヤフコメで「財産目当て」と批判されたが…
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結婚した当初は、「財産目当て」などの誹謗中傷とも言える声が、ヤフコメやSNS上で飛び交った。今の時代、年の差婚やシニアの再婚は珍しくないが、芸能人との再婚となると、市井の人からの嫉妬や羨ましさもあったのだろう。だが、ヨネスケさんは「俺はいいけど、かみさんが傷つくよ」と表情を曇らせた。
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――陽子さんには、誹謗中傷の声が届いたりしたのですか。
陽子 最初はありましたね。ヤフコメの批判には、100%返信していました(笑)。そしたら次第にコメントがゼロになったんです。
「財産目当て」とか言われましたけど、先日、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出た時、師匠が「嫁が財産目当てだって言われるんですよ」と徹子さんに話したら、「あんた、そんなにお金持ってないでしょ」ってビシッと言われて(笑)。
でも、一般の人からすれば芸能人は高級マンションに住んで、お抱え運転手がいて、お金持ちみたいなイメージがあるんでしょうね。師匠は電車で東京に行きますし、普段は家で腰が痛いとか言いながらスポーツばっかり見てるので、世間の芸能人のイメージではぜんぜんないです(笑)。
