夫婦喧嘩は「しょっちゅう」するけど…夫婦円満の秘訣とは?
――夫婦喧嘩したりしますか?
ヨネスケ しょっちゅうですよ。ただ、2人の約束事で、翌日まで持ち越さないようにしようねって。だから翌朝、目覚めると「おはようございます」と声を掛けてスタートします。
陽子 私は結構、思ったことを口に出して言いますし、師匠もそうなので。喧嘩した後、口をきかないままパッと寝ることもあります。
でも私が自分のなかで決めているのは、今住んでいるマンションは母の家の近くなんですけど、喧嘩してもそっちに行ったり、家を出ていかないということ。1回出てしまうとクセになりますし、別居みたいになると仲直りができないじゃないですか。
私は寄席に師匠の鞄を持っていったりして一緒に仕事をしているので、連絡事項を聞いたりしないといけないんです。だから、口をきかないと何もできなくなってしまうんですよ。
――家庭と仕事は一線を引いているんですね。
陽子 仕事と家庭は分けていますね。だからじゃないですけど、私は、寄席の楽屋には入らないです。入口で師匠に鞄を渡します。
ヨネスケ 地方や普通の公演だと楽屋に入ってもらうけど、新宿末広亭や浅草・木馬亭とか、若手の落語家がたくさんいるような寄席の楽屋は入らせないね。寄席の楽屋は上下関係がしっかりしているので、なかなか入れないんですよ。
――家庭も仕事も一緒ですが、たまにひとりになりたいと思うことはありませんか。
ヨネスケ 俺はないね。逆にいつもついて来てくれないと寂しい。
陽子 私は、自分の時間が欲しい時、師匠を早めに寝かしつけちゃうんです。師匠は朝、MLBの試合を見るので。寝ている間、家を脱走して知り合いの居酒屋さんに飲みに行きます(笑)。
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現在、シニアの熟年離婚が増えている一方で、50代~70代の熟年結婚も増えている。昔ほど熟年結婚に抵抗がなくなり、むしろ積極的で、男女ともにマッチングアプリを始めたり、結婚相談所や紹介エージェント、見合いパーティーやバスツアーを利用したりするなど、いろいろなシーンで出会いを求めて活動している人が増えているという。
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