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「騒ぐと殺すぞ!」
寝ている女性にいきなり馬乗りになり、首筋にナイフを突きつけるのが中野の手口。「騒ぐと殺すぞ!」と脅し、両手首を電気コードなどで緊縛し、凌辱に及ぶのだ。
中野はさらに女性の身分証を探して、携帯電話で撮影し、羞恥心を煽るようなポーズを取らせて口止めする。
「オレは人を殺して刑務所から出てきた。1人殺したら、2人殺しても同じだ。人を呼んだとしても、オレがお前を刺すほうが早い。平和に暮らしたかったら警察には通報するなよ!」
その後も中野は次々と同様の犯行を重ねた。一度、強姦すると決めたら、何が何でもその日に成功させなければ気が済まないのが中野の特徴だった。
最初の女性の強姦に失敗すると、その足で別の地域へ行き、リベンジに挑むのである。日頃から車で徘徊し、一人暮らしの女性が住んでいそうなマンションに目をつけ、「赤いカーテンの部屋」「男物の洗濯物がない」などを目印にして、ターゲットを探していたのだ。
