「どうせ強姦は死刑にならねえんだ」19歳女性の部屋に侵入→駆けつけた友人2人も強姦…動画撮影までして3人を苦しめた【32歳男の末路】(平成19年の事件)

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諸岡 宏樹

「警察に言ったら、写真をバラまく」

「お前らよー、警察に言ったら、この写真をネットにバラまくからな。オレがパクられても、仲間の男がネットに流すことになっている。どうせ強姦は死刑にならねえんだ。出てきたら、またヤッてやるからな!」

 4時間以上も居座られ、暴行の限りを尽くされ、震え上がって声も出ない3人に対し、中野は強烈な脅し文言を浴びせて帰って行った。3人は泣きながら親に相談。親が110番通報した。

写真はイメージ ©getty

 その後も中野は日課のように強姦を繰り返し、約2週間後には自宅で寝ていた会社員の女性、外国人留学生の女性を2日連続で強姦する事件を起こし、この事件がきっかけとなって警察に逮捕された。

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 中野のパソコンからは、おびただしい数の女性の暴行写真が見つかり、短大生3人に対する強姦致傷事件も発覚した。結局、中野は当時16~27歳の女性11人に対する強姦致傷や強盗強姦などの罪で起訴された。

 中野は坊主頭になり、すべての罪を認め、「灯油販売の仕事を辞めて、金銭に困窮したのが原因。身勝手な動機で被害者に多大なる苦痛を与え、本当に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。