さらに、家族についても話していたという。
クリニックの患者:
息子さんの話はよく『俺より優秀や』みたいな話はよく聞いていた。(Q.奥さんと仲よさそうとか)ずっと仲良さそうな感じだったけど、去年くらいからなかなか家に帰っていないという話はよく聞いていた。よく病院に泊まっていた。(去年の)8月は一番ラフ(な服装)だったので、どうしたんだろうとは思っていた。(自宅に)帰りづらいというか、そういったことなのかなと。
事件の発端となったのは去年9月で下村容疑者は「妻と口論になり出て行った。それ以降連絡がない」と供述している。
妻の骨を川に投棄したとみられるその翌月に、下村容疑者は自ら警察に妻の行方不明届を提出していた。
警察が妻の行方を追う中、届け出から1年近くが経った今年8月以降、下村容疑者が「骨を川に捨てた」と自供を始めたのだ。
警察が捜索したところ、川から複数の骨が見つかり、妻の骨であることが特定された。
骨は約200mの範囲で見つかったという。
下村容疑者の犯行について元埼玉県警捜査一課の佐々木成三氏は、隠ぺいしたいという強い思いがあると指摘した。
元埼玉県警捜査一課 佐々木成三さん:
証拠を隠す、犯罪を隠滅する、その意思の強さが顕著に出ていると感じます。どのような形で解体すればいいのか、そういった知識は医師だからこそできたということは十分考えられる。異質な猟奇的な犯行だと思います。
警察の取り調べに対し、下村容疑者は「私が一人でやったことです」と話している。
また、下村容疑者の関係先からは、遺体の損壊に使用したとみられる複数の刃物が押収されたことが新たに分かった。
警察は、妻の死亡に下村容疑者が関与しているとみて捜査を進めている。
(「イット!」10月1日放送より)







