捜査員から「いただきヨシコ」と呼ばれていた36歳の女が逮捕された。女は両親の入院費や手術費が必要とうそをつき、マッチングアプリで知り合った60代男性から計1350万円をだまし取った疑いがある。ホストクラブで使うためと容疑を認めていて、警視庁が余罪を調べている。

「300万円以上は4人。300万円以下は15人」

捜査員に囲まれ、うつむき加減で警察署を出る女。

 

高松美子容疑者、36歳だ。

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捜査員の間では、過去の事件になぞらえ、「いただきヨシコ」と呼び名がつけられていたという。

 

高松容疑者は、マッチングアプリで知り合った60代の男性から、複数回にわたって金をだまし取った疑いが持たれている。

 

警察によると、高松容疑者は2025年2月に被害者の男性と知り合い、都内に連れ出すなど、交流を重ねていったという。

 

そして、男性に対し「お母さんが入院して手術することになった」と相談をして費用を要求したという。

 

さらに高松容疑者は「お父さんがガンになり入院していて手術する必要がある」と男性に相談をする。

 

しかし、これらは真っ赤なウソで両親の入院費や手術費などと装って、男性から複数回にわたり、あわせて1350万円をだまし取った疑いがあるという。

 

調べに対し、高松容疑者は「ホストクラブで使うために男性をだましました」と容疑を認めた上で「300万円以上もらった人は4人です。300万円以下は15人です」などと話しているという。

 

警視庁は余罪を調べている。
(「イット!」9月30日放送より)

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