「第一子が誕生した新垣結衣と星野源夫妻を彷彿とさせます。どちらを知る人からも、お似合いすぎるカップルだと。お互いに売れっ子であり、『仕事が忙しいからこそ結婚する』と言っています。生活の拠点を一緒にしないとなかなか会う時間を作るのもたいへんなのでしょう。さらに、『痛みがわかる人』どうしという共通点もある」(芸能事務所関係者)

 先月15日。俳優・夏帆(35)と映画監督でミュージシャン・甫木元空(34)が結婚を発表した。

第50回エランドール賞を受賞した夏帆(2026年2月) ©︎時事通信社

ドラマ出演者で作ったLINEグループで…

 最近では大きな話題となったドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS)に出演していた夏帆。もともとは小学生のときにデビューし雑誌『ピチレモン』のモデルや11代目「三井のリハウス」のリハウスガールを務めたティーンタレントだった。

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「どんどんテレビドラマなどに呼ばれるようになりましたが、俳優として羽ばたく大きなきっかけとなったのが映画『天然コケッコー』の主演でした。公開時は高校1年生でしたが、日本アカデミー賞など各新人賞を総なめにした。

 当時から、つくりすぎない演技の巧みさがあり、それはいまでも伸び続けている。昨年10月期のTBS『じゃあ、あんたが作ってみろよ』も大人気となったし、来年のNHK朝ドラ『巡るスワン』への出演も期待の声が大きい」(芸能デスク)

 製作陣からすると“数字(視聴率)を持つ、出てもらいたい役者”のトップで、ここ数年テレビドラマには毎年数本ずつ出演しそのたびに高い評価を得ている。

『Tシャツが乾くまで』(TBS)公式Instagramより

「芸歴も長いし数々のアワードウィナーですが、偉ぶるところ皆無の役者さん。おとなしく見えるかもしれませんが、現場では明るくてムードメーカーです。ドラマの演者たちでLINEグループを作ったことがありますが、参加したがらない男性俳優に『いいじゃないですか! いったん入ってあとからそっと抜ければ?』って誘って、その俳優も吹き出してしまい結局ジョインしてましたよ。

 芝居については演出タイミングを窺いつつ自身の演技プランを伝えるタイプ。聡明なんだと感じます」(テレビ局関係者)