稼いだお金も、貴重な休日も、気づけば愛車に消えていく。「普通」のままではいられない、改造の沼にハマったオーナーたちの素顔に迫る!
今回は、ハイエースをカスタムする「ニム」さんをご紹介。
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DNAに刻まれた「カスタム愛」
乗り物好きはもう、小さい頃からずっとですね。そもそも父が『チャンプロード』とか、車やバイクの雑誌に何度も載るような人で、昔から色んな車を弄っているのを見てきたので。
この車も、もともと父から譲り受けたものなんです。ハイエースが好きで何台も持っているから、「扱い切れないしあげる」って。そこから何度も自分好みに仕様を変えて、もうこれが完成形という感じですね。
私自身バイクも大好きで、今はGSを弄っていて、そっちもピンクにしているんです。もう多分、これは血なんでしょうね(笑)。
父とは今もめっちゃ仲がいいんですよ。仕事への姿勢もめちゃくちゃ尊敬しているし、プライベートも優しいし。最近も、プレゼントにバッグを買ってもらったばっかりで……。いつも色々やってもらってる分、自分もやってあげなきゃなって思います。
仕事も父の会社でトラックドライバーをしているんです。高校があまり合わなくて、それなら18歳から働いちゃおうって。
父に恩返ししたい気持ちもありましたけど、結果的に自分にとってもいい環境でした。トラックって自分の空間じゃないですか。誰かに見られることもないし、めっちゃ働きやすいですね。
今は1歳半の子どもを育てながら働いていますけど、全然苦には感じないです。仕事的に朝が早いので、保育園までは母にお願いして、仕事後に私がお迎えに行って。今のところ、うまく回せていると思います。
ただ、子どもがすでにバイクが好きすぎて、寝る前の子守唄もコールなんですよ(笑)。寝かしつけようとしても、ずっと「ブンブン、ブンブン」って、コールを聞かせろって要求してくるんです。仕方なく父のバイクに車でついていくと、満足してぐっすり寝てくれる感じですね。
あと子育てに関していうと、私自身かなりガッツリ和彫りを入れているので、ちょっと気を遣うことが増えましたね。保育園でもワンポイントのタトゥーを入れた親御さんは見かけるけど、さすがにここまでの人はいないですし。
「子どもが変な目で見られたらかわいそうかな」と思って隠していますが、そもそも世間的にタトゥーへの偏見がなくなっていったらいいのにな、とは思いますね。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。こちらよりぜひご覧ください。





