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2018/10/23

小室圭さんが語った眞子さまとの電話のやり取り

 そしてNHKによる眞子さまと小室圭さんの婚約報道翌日、2017年5月17日に小室さんが勤務先の「奥野総合法律事務所」が入るビルのエントランスで記者会見を行い、眞子さまと朝に電話で「いってきます」「いってらっしゃい」とやり取りしたことを明かした。デートの時はペアリングとお揃いのブレスレットを身に着けられていたお二人の熱愛ぶりを思い起こさせる会見だった。

勤務先で取材に応じる小室圭さん ©JMPA

 5月22日、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは、国立科学博物館を訪れ、特別展「大英自然史博物館展」を鑑賞された。この日、婚約される見通しとなった眞子さまを一目見ようと、一般の人も会場外に集まった。眞子さまは軽く会釈をなさって小さく微笑まれていたが、視線を落としていらっしゃるように見えた。対照的に紀子さまは大きな笑顔で応じられていて、連日眞子さまの婚約に関する報道が飛び交う状況の中で、ひょっとしたら母娘の間で、何かぎくしゃくした空気が流れていたのかもしれない。実は眞子さまは、ご心中がお召し物やご表情に表れやすい方なのかもしれない、と感じたのはこの頃からだったと思う。

特別展「大英自然史博物館展」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻、眞子さま ©JMPA

 婚約内定までの間、眞子さまは国際親善のためブータン王国を単独訪問された。当時は3度目にして最後の海外公式訪問となる可能性があったため、宮内記者会のほぼ全社から20名余りの報道陣が“幸せの国”ブータンへ集結した。日本から持参された民族衣装「キラ」や、国花であるブルーポピー色のスーツなどをお召しになった眞子さまは、“幸せオーラ”を隠しきれないというご様子で、満面の笑みを浮かべられていた。同行した側近も、国をあげての歓迎ムードと眞子さまのご活躍に感無量の様子だったという。

小室圭さんの隣にいることの充足感

「結婚したい」という一心で、まっすぐに前を向かれていた眞子さま。一度は延期となった婚約内定記者会見が行われた9月3日に、そのお気持ちはピークを迎えていたのだろうか。半蔵門を通過される車中や、記者会見本番のご様子を拝見していて、これほど晴れやかな眞子さまの笑顔は、ほかにお見かけしたことがなかったかもしれないと思った。ミントグリーンのドレスが本当によくお似合いだったし、何より公の場で小室圭さんの隣にいることの充足感を、思う存分感じていらっしゃるように拝察していた。

©JMPA