総裁選での“動画作戦”の成功。その熱も冷めぬ昨年12月、公設第一秘書は作成者たちに語りかけた。「うまく、一緒にやれたらいいなと思います」。首相がひた隠しにする両者の「蜜月関係」。

 

★実際の音声はこちら

 

【高市陣営が作成した中傷動画問題】

★第1弾 ★第2弾 ★第3弾 ★第4弾

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 1人の男性が熱のこもった口調で話している。

やっぱり、デジタルとアナログのコラボレーションで精度を上げていくということだと思うので……

 声の主は高市早苗首相の公設第一秘書、木下剛志氏(高市早苗事務所長)だ。語りかける相手は、目下騒動となっている“中傷動画”の作成者で起業家の松井健氏らである。

最側近の木下秘書

 これは、昨年12月17日に録音されたZoomによるウェブ会議の音声データだ。43分48秒に及ぶ音声で木下秘書は時折、持論も披瀝する。

マスコミはやらないわけなんです

陳腐なオールドメディアがやる、恣意的な……

 自民党総裁選と衆院選における“中傷動画”でタッグを組んだ両者は、一体何を話し合っていたのか。ウェブ会議の中身を公開する。

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続きの内容は…

・高市首相秘書と動画作成者の蜜月ぶりを示す43分のZoom会議の中身 ・前後に行われたLINE等のやり取り

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source : 週刊文春 2026年6月11日号