9月29日に最終回を迎える朝ドラ『らんまん』。神木隆之介や浜辺美波の知られざる秘密から、今だから明かせるドラマの舞台裏まで。徹底取材で明らかになった「11の新発見」をご覧あれ!
浜辺美波が「気持ち悪いですね」キスした男を直撃
主人公・槙野万太郎(神木隆之介)の妻・寿恵子を演じた浜辺美波(23)。彼女との“あのシーン”について、元薩摩藩士の実業家・高藤雅修(たかとうまさなり)を演じた伊礼彼方(41)を直撃すると……。
「食よりアニメ」神木隆之介はリアル草食男子
「カッコいいけど三枚目でコメディもできる……神木さんの出演が叶わなかったら、題材自体を変えていたかもというぐらい、他の候補は思いつきませんでした」(制作統括・松川博敬氏)
目撃証言「いつもキャッキャと」志尊淳とラブラブな人
万太郎の“お目付け役”竹雄を演じたのが、志尊(しそん)淳(28)。その美しすぎる顔立ちで、主婦層のハートを掴んできたのだが……ついに初スキャンダルが!?
《デビューはジャニ楽曲》あいみょん「姉にマンション購入」
♪空が晴れたら 愛を愛を伝えて。主題歌「愛の花」を歌うあいみょん(28)。万太郎、寿恵子、そして、彼女にも「愛」を伝える人がいる。
鶴田真由も「好きです」要潤教授の「ここが凄い」
「出演シーン終了後は、一視聴者として楽しんでいます。中でも田邊教授が好きで、万太郎に対する態度は意地悪なのになぜか憎めない。人間らしさを感じさせるキャラクターでした」
“名脇役”安藤玉恵が「あまちゃんの時と比べると…」
「もう10年なんですね」。そうしみじみと回顧するのは、万太郎と寿恵子が東京で身を寄せた十徳長屋の差配人、“りんさん”を演じた安藤玉恵(47)だ。
《年商20億円、船舶免許》本田望結19歳の英才教育
子役時代、同い年の芦田愛菜と双璧と言われた彼女がついに朝ドラ初登場。本田望結(みゆ)(19)は最終盤で、万太郎と寿恵子の晩年を支える末娘・千鶴を演じる。
source : 週刊文春