眞子さまには「ひとりの女性としての人生を無駄にしてほしくない」
【A.佳子さまのお言葉のように、眞子さま一個人としての希望がかなう形が望ましい】
「憲法上、『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し』とある以上、たとえ皇族であろうとも外野が騒ぎ立てる問題ではない」(39・男)
「万が一、本人が後悔しても自分で選んだことだから仕方がない。国民の顔色を見て、ひとりの女性としての人生を無駄にしてほしくない」(37・女)
「天皇家といえども陛下になるのではないので、好きな人と結婚すればよいと思う。しかし、小室家の下調べはしなかったのかな」(60・男)
「恋愛なんて、冷静じゃなくて当たり前だし困難に直面するのも当たり前。それだけ日本国憲法が目指した近代皇室像が完成されたことを意味している」(56・男)
「人としての、大切な一生。国民の納得もそうだが、まずは眞子さまの気持ちを大事にしてあげたい」(68・男)
「秋篠宮様のお考えも理解は出来ますが、皇族自らのプライベートまで全てを明らかにして国民の声を聞くというのはやり過ぎのような気がします」(56・女)
「眞子様のお気持ちが一番大事。結ばれても、結ばれなくても眞子様が決めたことなら国民は受け入れます。ただ、小室さんの印象が悪いのは事実」(48・女)
「借金や金銭問題はお母様の問題で小室圭さんには全く関係ない話。なのに海外までメディアが追いかけて執拗にカメラにおさめるとか取材するのは行き過ぎ」(50・女)
「もし結婚がかなわないとなれば、眞子さまの心に深い傷が残るだろう。メディアも、今のような興味本位の報道は続けるべきではない。今後の眞子さまたちの生活に税金が投じられるとは言え、プライバシーや人格にまで踏み込むのは間違っている」(64・男)
「あまりにも個人の自由がなさすぎる」
「皇室の一員でも自分の思うとおりに結婚できなければ、個人の尊厳が侵されていることになる。世間体を気にしてBのように言うのは自己矛盾である」(79・男)
「駆け落ちと一緒。一時金を受け取らず、今後皇室とは援助や交友含め全ての縁を断ち切って、たとえ離婚しても皇室には帰らないという気持ちで一般人としてご結婚なされば良い」(45・女)
「小室圭さんの問題解決を待っていても国民が納得出来る形には永遠にならないと思う。眞子さまは女性宮家の議論も進んでいない今のうちに嫁ぎたいのが本心なのでは」(22・女)
「いかなる理由があろうとも本人たちの気持ちが大切である。外部が話を盛り上げて本人たちを傷つけてはいけない」(25・女)
「秋篠宮様の言葉は、父親としての娘を思う一般的な発言だろう。子を持つ親としては当然だと思う。されど結婚は本人同士がどう思っているかである」(60・男)
「日本の皇室について、イギリスを参考にして欲しい。あまりにも個人の自由がなさすぎる。お金の問題はどこの家庭でもあります」(82・男)
「Aを秋篠宮さまが仰れば、国民からは反発がかなりあるかもしれません。しかし、父親として、その風に盾になり、娘を守ってあげて頂きたい。祝福してくれる国民も必ずいますから」(59・男)
「皇族とはいえ、いや皇族だからこそ愛し合った人と結ばれてほしいと思います。あの程度の借金でしたら私が返そうか、そう思っている人は日本中に大勢いると思います。私もその一人です」(68・男)
「その人の想いや愛が優先されるべき。ただ、Bの『多くの国民が納得』がちょっとした説明を行うだけでできるハードルの低いものだったら、わざわざ避けず、ご本人たちのためにも最善を尽くして損はないと思う」(33・男)
「佳子さまが言われたように報道にあるようなことが事実なのか、それとも違うのか本人たちにしか分かり得ないことなのに、世間はそれをほとんど信じきってしまうのがどうかと思う」(22・女)