「ふたりを今後どう応援すればいいのかもよくわからない」と困惑
【C.どちらとも言えない】
「今までの皇室の考え方ではBであるが、新しい時代の皇室のあり方、皇室の方々の基本的人権を考えた場合、Aという選択肢も考えられる。あたらしい元号の時代を迎えるにあたり、玉虫色の選択だがCという回答が妥当なところである」(59・男)
「誰のための、何のための結婚なのかよくわからない。ふたりを今後どう応援すればいいのかもよくわからない。結婚する意味ってなんだろうってニュースで見ていて思います」(29・女)
「小室圭さんの側がいろいろな面から結婚に向けた準備が足りない」(44・男)
「週刊誌やテレビのワイドショーなどの情報しか知らないので、他人の結婚についてどうこう言えない。ご一家にお任せするしかないと思う」(66・男)
「どちらとも言えないのではなく、どちらとも言える。個人としての幸せを第一に考えるなら、まず皇籍離脱を先にして一般人として結婚すれば良い。相手がそれを望んでいるかは別問題」(56・男)
「秋篠宮様が本当に国民のことを考えてくださるなら、認めるという選択と待つという選択では納得できない思いです」(37・女)
「国民の関心事なのでどうしてもマスコミ対応が必要になる。そのため、今の形ではイヤな思いをしてゴールする事になる。もはや、どのように決着していいのか見えない」(59・男)
「Aの一個人としての希望の中にBの視点が含まれるのが望ましいと思います。ただ、小室圭さんが結婚相手としてふさわしいのかは正直疑問」(44・男)
「望ましいのはAとBが二つとも満たされた状態」
「ちょうど小室氏問題が騒がれ始めた2017年12月からインドネシアに移住しています。こちらでは半世紀前のことなのに元スカルノ大統領デヴィ第3夫人のことを20代の若者まで知っているほど日本に対する関心、憧れが強く、この問題について質問される度に日本人としては返答に困惑します」(61・女)
「このアンケートはどちらもゴールは『結婚に賛成、祝福』となる。AもBも有り得ない選択」(34・女)
「なぜもっと事前に調べなかったのか? それだけが心残りです。若いときはほれたはれただけですむけど、実際は甘くないと思います」(60・女)
「どちらとも言えないというのとは違って、どちらでもないというのが回答なんですが、項目がない」(65・女)
「お母様に関する報道がどこまで真実かはわかりませんが、俗物な印象を受ける方が皇族と姻戚になるのは一国民としては受け入れ難いので、お互いに別々の道を歩まれるのを望みます」(45・女)
「複雑な心境です。例えば、皇族の方々が少なからず我々が納めた税金を生活等に使わず、他国の様に所謂『自立』しておられるのなら、自らのお考えも通りやすいのではないでしょうか」(48・女)
「本人たちも退くに退けなくなっている、もしくは邪魔があるからこそ盛り上がってしまっているのではと端からはそう見えてしまう」(44・女)
「望ましいのはAとBが二つとも満たされた状態。本人も国民も満足」(53・女)